まーくん × ベロベロバー (Gold Star)
Maru-kun × Bero Bero Bar — Creator Collab
クリエイター同士のコラボがコミュニティ起点で売上に転化する CM 事例。
コミュ売れ × コラボ売れの融合モデル。
Executive Summary
この事例の要点を 3 つのカードで
クリエイター単体の Influencer Marketing では到達できない「コミュニティ内での持続的売上」「複数クリエイターの相乗効果」「ファン同士の購入連鎖」をどう作るか。まーくんコミュニティ × ベロベロバーの組合せでこの課題に挑戦。
まーくんコミュニティ(MURA Platform 上)を起点に、ベロベロバー(Gold Star ブランドのインフルエンサー)とのコラボ施策を実装。Creator Collab × Community Commerce の融合モデルを設計し、ライブ視聴 → 24h 視聴後の感想共有 → 友達化 → コラボ商品購入という4 段階の動線を構築。
2025 年 5 月以降約 1 週間でまーくん公式 LINE +1,000 名(6,000 名突破)。NAOKI さんコラボ + ベロベロバー連動期間にファン購入 UGC が活発化。2026-09 まーくん配信 1 周年ガチャ + コラボ第 2 弾予定。
01
Challenge/ 課題の本質
クリエイターの個人活動として Influencer Marketing を継続するだけでは、ファンとの関係性が「視聴 → タイアップ商品クリック」の単発フローで終わってしまう構造的な限界がありました。まーくんコミュニティでは、すでに MURA Platform 上で常設運営を続けていましたが、コミュニティ単体での売上創出はまだ仕組み化されていない段階でした。
一方、ベロベロバー(Gold Star ブランドのインフルエンサー)との既存コラボ実績はあったものの、「クリエイター単体 × 商品」の枠を超えて、「クリエイター同士の連動 × ファンコミュニティ起点の購入連鎖」 を作るモデルは未整備でした。
02
Approach/ 戦略設計
SHINSEKAI Technologies は、まーくんコミュニティを起点に、ベロベロバーとの Creator Collab × Community Commerce の融合モデルを設計しました。これは紫帆さん × 化粧品 D2C で実証した「Community Commerce (コミュ売れ)」モデルを、「複数クリエイター連動型」へと拡張した発展形 です。
核となるのは「ライブ → 24h 視聴後の感想共有 → 友達化 → コラボ商品購入」という4 段階の動線の設計。コミュニティ内でファン同士の関係性を先に作り、その後コラボ商品の購入報告が並ぶことで、商品への信頼が 「クリエイター発信」ではなく「コミュニティ仲間発信」 へと転換します。
03
Implementation/ 実装と運用
具体的な運用は、まーくんがコミュニティ内で配信予告を行い、ライブ視聴後の 24 時間以内に視聴後の感想共有が走る仕組みから始まります。コミュニティ内に「ベロベロバー早速報告」スレッドを稼働させ、ファンが購入した UGC を集約。NAOKI さんなど他クリエイターのコラボ期間にも、ベロベロバー連動が並走する形を作りました。
2025 年 5 月以降約 1 週間でまーくん公式 LINE は +1,000 名(6,000 名突破) を達成。コミュニティ内の4 段階の動線(ライブ → 感想 → 友達化 → 購入)が機能している証左として、ファン投稿「リスナーさんの友達が増えました」のような 関係性増殖型の UGC が継続的に観測されています。
2026 年 5 月 22 日からは「コミュ活ポイントラリー」の集計を開始し、CM 数値化フェーズに突入。2026 年 9 月にはまーくん配信 1 周年ガチャ + コラボ第 2 弾(前後半 2 回)を予定しており、Creator Collab × Community Commerce のスケール化に進みます。
04
Outcome/ 成果と学び
本案件のインパクトは、3 つの軸で対比される独自モデルとして言語化されています。Creator CO(まーくんコミュニティ単体)、Influencer Marketing(GOLD STAR × ベロベロバー 単発コラボ)と並列に、CM = Community Marketing = コミュ売れ × コラボ売れの融合 という新カテゴリを位置づける事例です。
5 月 +1,000 名(1 週間で)、LINE 公式 6,000 名突破、4 段階の動線稼働(ライブ → 感想 → 友達化 → 購入)、コミュ活ポイントラリー稼働開始(2026-05-22)といった指標が、「クリエイター単体の Influencer 効果」を超えた構造の存在を示しています。
05
Future/ これから
2026 年 9 月のまーくん配信 1 周年ガチャ + コラボ第 2 弾(前後半 2 回)を皮切りに、Creator Collab × Community Commerce モデルのスケール化を進める計画です。SHINSEKAI Technologies は引き続き、複数クリエイター連動 × ファンコミュニティ × 商品売上連動のモデル化を進めていきます。
Impact
クリエイターのコラボが、コミュニティ起点で売上に変わる。
Key Principles
この事例を支えた SHINSEKAI Technologies の設計思想
01
Creator Collab × Community Commerce の融合
クリエイター単体ではなく、複数クリエイターの連動をコミュニティ内で実装し、ファン同士の購入連鎖を起こす。
02
ライブ → 感想 → 友達化 → 購入の4 段階の動線
コミュニティ内で関係性を先に作り、その後コラボ商品購入につながる 4 段階フローを KPI 化。
03
3 軸対比(Creator CO / Influencer / CM)
まーくんコミュニティ(CO)、GOLD STAR × ベロベロバー(Influencer)、本案件(CM)の 3 軸並列で、SHINSEKAI Technologies の事業領域を可視化する。
Credits
このプロジェクトに携わったチーム


