「共存共栄の社会を実装する」をビジョンに掲げ、コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、コミュニティで成果を出すためのメソッド・事例を発信するメディア『コミュ売れ総研』の運営を開始いたしました。
▍『コミュ売れ総研』とは
当社が運営する「コミュニティラボ」による、コミュニティで成果を出すためのメソッド・事例などをわかりやすく発信するメディアです。
コミュニティラボは、コミュニティを「科学」し、コミュニティマーケティング(コミュ売れ)によりビジネスを加速させることを目的とした専門組織で、当社が支援している企業様・自社プラットフォーム(MURAコミュニティ)の実績を活用することで、データドリブンで再現性高くコミュニティで成果を出すことを目指しています。
本メディアでは、ラボメンバーが日々の研究で得た「データに基づく再現性の高い手法で、企業や団体のマーケティングやコミュニティ運営の成果に繋げる方法」を発信していきます。
コミュ売れ総研はこちら
https://note.com/shinsekai_lab
▼参考
シンセカイテクノロジーズ、コミュニティを科学する「コミュニティラボ」を設立
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000115234.html
▍第1回「これからの時代に求められるのはコミュニティマーケティング」概要
<コミュニティマーケティングの重要性>
なぜ今コミュニティマーケティングが多くの企業で重要視されているのかを、消費者の生活様式の変化とマーケティング環境の変化から解説しています。
コロナショックで変化した消費者の生活様式
①購入時の意識変化
②消費スタイルの変化
③サービス嗜好の変化
企業に求められているマーケティング変化
①多様な消費者一人ひとりと向き合う
②メディアの多様化と変化により、深い関係性を求められている
③プライバシー法の規制