シンセカイテクノロジーズ、総フォロワー40万人の人気ママYouTuber「紫帆」公式ファンコミュニティをMURAコミュニティにて開始〜クリエイターのファンコミュニティ構築・運用支援を開始〜

株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、趣味でつながるコミュニティサービス「MURAコミュニティ」にて、総フォロワー40万人の人気ママYouTuber「紫帆」の公式ファンコミュニティを開始いたしました。 当社が運営するMURAコミュニティでは、さまざまなジャンルのクリエイターのファンコミュニティ構築・運用支援をすることで、ファン同士の交流を深め、熱量の高いオンラインコミュニティづくりに取り組んで参ります。 ▍紫帆プロフィール 1993年9月9日生まれ。静岡県在住。OLとして働きながら動画投稿を開始し、YouTubeを中心に活動するインフルエンサーに転身。2021年と2023年に出産をし年子兄弟のママに。育児・美容・ファッション・旅行・仕事・家事・収納など、Vlogを中心に日々発信し、同世代の女性から支持を集めている。働く女性として、主婦として、そしてこれからはママとして。背伸びしすぎず、無理しすぎず、どんな場所でも、年齢を重ねても、自分らしく暮らしを楽しむをモットーに等身大で穏やかなライフスタイルを発信中。 紫帆YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCIL9Qtyh0t8IvbE2olfLxpg ▍紫帆communityについて “自分らしい暮らしを楽しむ”人たちがつながれる場としてファンコミュニティ「紫帆community」をMURAコミュニティにて開設。第1期ユーザーは抽選で選ばれた100名が参加しました。全国の紫帆ファンが繋がれる場として、今後ユーザー数を拡大して参ります。コミュニティ内で、紫帆さんのファン同士がより繋がりやすくなる様々な施策を実施することで、熱量の高いファンコミュニティを醸成しています。 ▍コミュニティ開設にあたって紫帆さんからのコメント コミュニティ開設のお話をいただいた時は、まさに私がファンの皆さんとの繋がりやどう心地よくSNSを使ってもらえるかを悩んでいる時期でした。 SNSで活動を始めて7年目に入り、SNSの良さも悪さも経験してきたと思っています。私自身ママになり毎日のように相談DMやコメントをいただくようになりました。ママってこんなに悩みが尽きないんだと同時に感じました。DMやコメントの全てには答えられない
シンセカイテクノロジーズ、KONAMI初のweb3プロジェクト「PROJECT ZIRCON」のコミュニティ構築・運営支援を実施

web3を活用したコミュニティ支援を一気通貫で支援するサービス「MURA(ムーラ)」を運営する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、株式会社コナミデジタルエンタテインメント(本社:東京都中央区、代表取締役社長:早川 英樹、以下:KONAMI)が開発を進める初のweb3プロジェクト「PROJECT ZIRCON」のコミュニティ構築・運営支援を実施いたします。 ▍PROJECT ZIRCONとは 「PROJECT ZIRCON」は、ブロックチェーン技術を活用することにより、お客様に新しい共創体験を提供するKONAMI初のweb3プロジェクトです。本日より、SNSアカウントを開設し、情報発信を開始します。プロジェクトの詳細は、9月21日(木)から開催される東京ゲームショウ2023にて発表予定です。 KONAMIは、ブロックチェーン技術を活用した独自の流通基盤において、お客様同士でNFT(デジタルアイテム)を取引できるサービスの提供を目指して、最新の技術をゲームやコンテンツ領域へ応用するための研究開発を重ねてきました。「PROJECT ZIRCON」発表のステージでは、この仕組みに関しても、最新情報をお届けします。 web3プロジェクト発表ステージ -PROJECT ZIRCON-日時:9月21日(木) 13:00 ~ 13:30場所:東京ゲームショウ2023 コナミデジタルエンタテインメントブース (幕張メッセ・ホール5)https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2023/jp/登壇者: コナミデジタルエンタテインメント PROJECT ZIRCON ファウンダー 黒田 康平(Kuro)、コナミデジタルエンタテインメント PROJECT ZIRCON ファウンダー 城石 啓太(Shiro)、コナミデジタルエンタテインメント web3事業部 部長 金友 健 「PROJECT ZIRCON」公式アカウント公式Xアカウント:https://twitter.com/Project_ZirconDiscord:https://discord.gg/xPrunjPeNS 今後も当社は、web3時代における、熱量の高いファンコミュニティの形成の実現に取り組んで参ります。シンセカイテクノロ
コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」が支援を行う 『星空ツナガルコミュニティ』がリアルイベント第一弾を発表し コミュニティ活動メンバーを正式募集開始! 〜日本初の星空保護区3か所が連携する同時星空観賞会の開催が決定! 9月3日(火)東京都神津島村・岡山県井原市・福井県大野市で実施〜

株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)が提供するコミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」にて支援を行う『星空ツナガルコミュニティ』は、リアルイベント第一弾として、9月3日(火)に日本初の「同時星空観賞会」を開催します。このイベントは星空保護区に認定されている東京都神津島村、岡山県井原市、福井県大野市が連携して行われます。これまで準備室メンバーを募集していた「星空ツナガルコミュニティ」は、このイベントを機に正式にコミュニティメンバーの募集を開始します。各イベントやコミュニティに是非、ご参加ください。※「星空ツナガルコミュニティ」は、東京都神津島村と株式会社テレビ朝日が東京宝島サステナブル・アイランド創造事業の一環として取り組んでいます。 ▍「星空ツナガルコミュニティ×各自治体」イベントの概要 国際ダークスカイ協会(IDA)から「星空保護区」と認定された東京都神津島村・岡山県井原市・福井県大野市の3か所で、9月3日(火)に開催される、『星空ツナガルコミュニティ』第一弾のリアルイベントです。どなたでも参加可能なイベントです。(岡山県井原市のみ参加費が必要)。お申し込みは各イベントページをご確認ください。新月という星空観賞に適した日に、日本が誇る星空を鑑賞する特別な体験となります。さらに3か所を音声で連携(Xのスペース配信)し、日本全国にいる星空好きをつなげる試みも実施いたします。 【3地域からの音声配信について】「星空ツナガルコミュニティ」公式XのSpaceを使用し日頃から音声配信を行っており、今回も3か所の地域の様子をお届けする音声配信を行う予定です。視聴予約: https://x.com/i/spaces/1djGXrzldQOxZ (当日19:30頃を予定)※視聴にはXのアカウントが必要です。ぜひ、現地に参加できない方もご参加ください。 【東京都神津島村・岡山県井原市・福井県大野市の各イベントについて】 東京都神津島村では、星空観賞会に加えて、プラネタリウム・クリエイターの大平貴之さんをお招きして一夜限りのプラネタリウム体験&トークショーを合わせて開催いたします。 【日程】9月3日(火)18:30〜20:00 ※予定【会場】よたね広場(〒100-0601 東京都神津島村)【参加費】無料【
「コミュニティの力でビジネスを加速させる」シンセカイテクノロジーズ、新オフィス移転のお知らせ

「共存共栄の社会を実装する」をビジョンに掲げ、コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、事業拡大と人員増加に伴い、本社を「恵比寿プライムスクエアタワー」に移転いたしました。 ▍オフィス移転の背景 サイン前写真追加予定創業から約1年半が経ち、現在は様々な業界でのコミュニティ運営で培った独自のコミュニティ理論をもとに、データを活用しながら企業やブランドのコミュニティ運営を一気通貫で支援することで、コミュニティに関わる全ての人に「生きがい」を生み出し、コミュニティの力でビジネスを加速させることに尽力しております。 おかげさまで取引先企業も拡大しており、より十分な支援体制を確保するために事務所移転を行いました。これからさらに人員拡大をしながら、皆様へご提供できるサービスのクオリティも高めて参ります。 新オフィス住所:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー8F ▍代表取締役 大社 武コメント 皆様、この度、弊社は新しいオフィスに移転いたしましたので、お知らせいたします。弊社の成功の鍵となる3つのバリュー「NO LIMIT」「ONE TEAM」「PROFESSIONAL」の中でも、「ONE TEAM」を特に強化してまいりました。「ONE TEAM」の精神は、社員全員が一丸となり、互いに協力し合いながら、最善の結果を追求することを意味します。この価値観を基盤に、新しいオフィスでは更なるシナジーを創出するための仕組みを取り入れております。新しいオフィスは、社員が自由にアイデアを共有し、コラボレーションを深めるためのオープンでクリエイティブな空間となっています。これにより、イノベーションが生まれやすい環境を提供し、クライアントの皆様に対して、これまで以上に高い価値を提供できると確信しております。また、環境に配慮した設計や最先端の技術を導入することで、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できるように工夫しています。この新しいオフィスで、私たちはさらに成長し、皆様と共に未来を切り拓いていく所存です。是非、お気軽に新しいオフィスにお立ち寄りいただき、私たちの新たな取り組みをご覧いただければ幸いです。皆様のお越しを心よりお待ちしておりま
人気女性向けシチュエーションドラマ「花笑む彼と(ハナカレ)」公式ファンコミュニティの構築・運用をMURAコミュニティにて実施

コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、株式会社ティームエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:賀島 義成)の女性向けCDレーベル「 MintLip(ミントリップ)」より展開中のオリジナルシチュエーションドラマシリーズ「花笑む彼と(ハナカレ)」公式ファンコミュニティの運営支援を実施いたします。MURAコミュニティを活用して、ハナカレファン同士の交流を深め、熱量の高いオンラインコミュニティづくりに取り組んで参ります。 ▍「花笑む彼と(ハナカレ)」とは 『花笑む彼と』シリーズは、2022年に株式会社ティームエンタテインメントより発売された、全4巻のシチュエーションドラマCDタイトルであり、ドラマCD発売後も、表参道で60年以上続く老舗のフラワー&プランツショップ「HARADA FLORIST」とのコラボレーションを行うなど、幅広い女性から支持を受けている作品です。『花が繋ぐ4つの恋物語』をテーマにフラワーショップで働く彼と恋人であるアナタとの恋愛模様が、花にまつわるエピソードと共に描かれます。 2024年8月8日(木)にはNintendo Switch用ゲームソフト『花笑む彼と & bloom』の発売が控えており、夏に向けて作品のさらなる盛り上がりが期待されます。 ▼花笑む彼と Official Fan Circle 公式Xhttps://x.com/hanakare_commu ▼花笑む彼と 公式サイトhttps://www.team-e.co.jp/mintlip/hanakare ▼花笑む彼と & bloom 公式サイト https://hanakare.com/ ▍「花笑む彼と(ハナカレ)」のコミュニティ支援 当社が提供するコミュニティ関連サービス群「MURA」にて、「花笑む彼と(ハナカレ)」の公式ファンコミュニティの設計から運営までサポートしております。当社が独自開発した、趣味でつながるコミュニティプラットフォーム「MURAコミュニティ」を利用し、コミュニティ運営をサポートします。 具体的には、推しキャラカラーの花を投稿し合う「推し花写真館」や、各キャラクターの推しポイントを投稿し合う「店員推し活
長崎県公式オンラインコミュニティ「長崎友輪家(ゆーりんちー)」の コミュニティ構築・運用をMURAコミュニティとLINEオープンチャットにて実施 〜地方自治体のMURAコミュニティ活用を強化〜

コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、長崎・新たな暮らし方会議が運営する、長崎県公式オンラインコミュニティ「長崎友輪家(ゆーりんちー)」の運営支援を実施いたします。MURAコミュニティとLINEオープンチャットを活用して、移住者と県民との交流の他、県民同士の新たな交流にもつながるオンラインコミュニティの支援を強化して参ります。 ▍「長崎友輪家(ゆーりんちー)」とは 長崎県内外の関係人口の創出・拡大を目的に生まれた、 長崎県公式オンラインコミュニティ。オンラインコミュニティ内では、長崎が好きな県内外の人々が集い、日々長崎の旬な情報のシェアを行っています。オンラインでの交流はもちろんのこと、県内や全国の仲間が実際に各地に集まって楽しく交流するオフラインイベントも開催。 2022年度には長崎に関心のある約350名が参加し、1万以上の投稿が行き交いました。2023年度も、毎月開催のオンラインイベント「スナックゆーりんちー」や、長崎県内および東京都、福岡県などでの交流会も実施。現在、LINE公式オープンチャットには400人弱の参加者が日々、長崎情報を行き交わせています(2024月6月現在)2024年度もさまざまなイベントを予定しており、長崎友輪家では、随時、参加者を募集しております! ▼LINEオープンチャットURL:https://line.me/ti/g2/F5mNL0cGla-f8ZD0hvPaKLejPmeGEXU-TK2dg?utmsource=invitation&utmmedium=linkcopy&utm_campaign=default ▼MURAコミュニティ2024年夏公開予定 ▍「長崎友輪家」のコミュニティ支援 当社が提供するコミュニティ関連サービス群「MURA」にて、「長崎友輪家」のコミュニティの設計から運営までサポートしております。当社が独自開発した、趣味でつながるコミュニティプラットフォーム「MURAコミュニティ」を利用し、コミュニティ運営をサポートします。 MURAコミュニティの特徴:コミュニティマネジメントを支援するさまざまな機能をノーコードで活用することで、コミュニティ施策の成果を最大化します。
シンセカイテクノロジーズが運営するメディア『コミュ売れ総研』が公開開始 〜コミュニティで成果を出すためのメソッド・事例を発信〜

「共存共栄の社会を実装する」をビジョンに掲げ、コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、コミュニティで成果を出すためのメソッド・事例を発信するメディア『コミュ売れ総研』の運営を開始いたしました。 ▍『コミュ売れ総研』とは 当社が運営する「コミュニティラボ」による、コミュニティで成果を出すためのメソッド・事例などをわかりやすく発信するメディアです。コミュニティラボは、コミュニティを「科学」し、コミュニティマーケティング(コミュ売れ)によりビジネスを加速させることを目的とした専門組織で、当社が支援している企業様・自社プラットフォーム(MURAコミュニティ)の実績を活用することで、データドリブンで再現性高くコミュニティで成果を出すことを目指しています。 本メディアでは、ラボメンバーが日々の研究で得た「データに基づく再現性の高い手法で、企業や団体のマーケティングやコミュニティ運営の成果に繋げる方法」を発信していきます。 コミュ売れ総研はこちらhttps://note.com/shinsekai_lab ▼参考シンセカイテクノロジーズ、コミュニティを科学する「コミュニティラボ」を設立https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000115234.html ▍第1回「これからの時代に求められるのはコミュニティマーケティング」概要 <コミュニティマーケティングの重要性>なぜ今コミュニティマーケティングが多くの企業で重要視されているのかを、消費者の生活様式の変化とマーケティング環境の変化から解説しています。 コロナショックで変化した消費者の生活様式①購入時の意識変化②消費スタイルの変化③サービス嗜好の変化 企業に求められているマーケティング変化①多様な消費者一人ひとりと向き合う②メディアの多様化と変化により、深い関係性を求められている③プライバシー法の規制 記事はこちらhttps://note.com/shinsekai_lab/n/n5c48ea1e7b2f
シンセカイテクノロジーズ、コミュニティ運営人材のマッチングプラットフォーム「nest(ネスト)」をリリース!〜コミュニティで副業するなら「nest」〜

企業のユーザーコミュニティ運営を一気通貫で支援するサービス「MURA(ムーラ)」を運営する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)はコミュニティ運営人材を目指す人々が集まるマッチングプラットフォーム「nest(ネスト)」を2023年12月27日(水)にオープンしました。 ▍ 『nest(ネスト)』とは コミュニティ運営のスキルを身につけ、企業のコミュニティ運営支援の仕事を”副業から”始めることができる、コミュニティ運営人材のマッチングプラットフォームです。昨今、企業のマーケティング活動としてSNSマーケティングに加えコミュニティマーケティングが重要視され、コミュニティ運営人材のニーズが高まっています。nestではコミュニティ運営人材の育成から、仕事のマッチングまで一気通貫で提供し、「コミュニティ運営で稼ぐ」人材を創出します。私たちはnestを通じて、多くの人がコミュニティの中で誰かの力になれる社会を目指しています。自分の好きなことや得意なことを活かせるコミュニティで、クライアント企業やコミュニティメンバーから必要とされ、稼げることで「生きがい」を見出せる人を増やしていきたいと考えています。 ▍nestの特徴 ①クライアント企業のニーズに合わせた適性人材マッチング②ゼロからコミュニティ運営人材を目指せる育成カリキュラム③コミュニティ運営人材を目指す仲間と交流できるコミュニティ ▍nest育成ステップ 多くの方がコミュニティ運営の未経験者である中で、nestではゼロから学び成長できる育成カリキュラムを提供しています。nestには『Start』と『Pro』の2つのステージを用意しています。 1. nest Startコミュニティ運営支援の仕事を担って頂く上で、最低限必要な要件をクリアした場合に参加可能 2. nest-Pro当社が定義するコミュニティ運営人材に必要な知識を身につけており、クライアント企業のコミュニティ運営案件に任命可能 クライアント企業の案件を担うために、nest-Proへステップアップしていく中で、必要な知識やスキルを身につけることができます。 ▍nestコミュニティ nestは個人のスキルアップの場であると同時に、仲間と切磋琢磨して成長し合えるコミュニティです
「web3BB Tokyo」に、シンセカイテクノロジーズCOO加藤とCCO岡崎が登壇決定〜2023年12月21日(木)に、国立新美術館にて開催〜

企業のユーザーコミュニティ運営を一気通貫で支援するサービス「MURA(ムーラ)」を運営する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)のCOO(Chief Operating Officer)加藤 貴一と、COO(Chief Community Officer)が、2023年12月21日(木)に国立新美術館(東京都港区)にて開催される「web3BB Tokyo」に登壇いたします。 ▍『web3BB Tokyo』とは 年に3回開催される「web3BB東京」は、大企業がどのようにしてweb3、AIなどの最先端技術を自社に導入するべきかを学び、議論する場です。今年で6回目の開催となる本イベントにこれまで、大企業の新規事業担当者、マーケティング担当者、デジタル推進担当者、web3ソリューションスタートアップ企業などから、述べ2,000名以上が参加。会期中は、トークセッション、ワークショップ、展示、ネットワークなどを通して、最先端技術の基礎理解、ビジネス活用事例、他社との交流から新しい気づきを得ることができます。 【イベント概要】名称:web3BB Tokyo (web3BB東京)日程:2023年12月21日-22日時間:21日 13:00 – 17:30 22日 10:00 – 17:30会場:国立新美術館 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2主催:Pivot Tokyo 株式会社, Vueloo inc.特別協力:公益財団法人東京観光財団公式サイト:https://www.web3bb.pivot-tokyo.com/ ▍登壇概要 当社COO(Chief Operating Officer)加藤貴一と、CCO(Chief Community Officer)岡崎智樹が、本イベントのトークセッションに登壇いたします。 【登壇概要①】 テーマ:BCGはどうすればマスアダプションしてくのか?時間:14:15〜14:45場所:web3ステージスピーカー:吉田 健一 (CTO, 株式会社GALLUSYS)、山口 公徳(Senior Associate,株式会社DeFimans)モデレーター: 加藤 貴一
シンセカイテクノロジーズ、株式会社ForNとの共催セミナー「BCGのマーケティング課題をデジタル/マスマーケッターと語る」開催決定【12/14(木) 19:00 @渋谷】

株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大社武、以下:当社)は、株式会社ForN(本社:東京都墨田区、代表取締役:藤原哲哉)と共催で、無料セミナー「BCGのマーケティング課題をデジタル/マスマーケッターと語る」を、2023年12月14日(木)19:00より、株式会社フォーイット本社(東京都渋谷区)にて開催いたします。 ▍概要 「BCGのマーケティング課題をデジタル/マスマーケッターと語る」と題し、答えのないBCGマーケティングをマーケッターが集まり議論することで答えのヒントを掴むことを目的としたセミナーです。『これがWEB3マーケティングだ!』ではなく、ディスカッションベースで参加者を巻き込みながらディスカッションを進めていきます。 ▍セミナー詳細 開催日時:2023年12月14日(木)19:00〜21:30場所:株式会社フォーイット本社(東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー 9F)参加費用:無料定員:20名(※20名限定のため、同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます。) 申込方法:以下Peatixのページよりご登録をお願いいたします。https://shinsekai-231124-seminar.peatix.com申込締切:2023年12月13日(水)23:59まで(※20名限定のため、同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます。ご参加いただけない場合はメールにてご連絡いたします。) 主催:株式会社SHINSEKAI Technologies、株式会社ForN 【パネル内容】・モバイルゲームのマーケティングトレンドの共有(株式会社MOTTO 佐藤氏)・総合目線から見たマーケティングトレンドの共有(株式会社Days 秋山氏)・ブロックチェーンゲームのマーケティングトレンドの共有(当社COO 加藤、株式会社ForN藤原氏)・ブロックチェーンゲームの課題(当社COO 加藤、株式会社ForN藤原氏)・課題に対してマス、デジタル観点からディスカッション・Q&A ▍このような方にオススメです ・ブロックチェーンゲームを出す、もしくは検討しているゲーム会社のご担当者様・すでにブロックチェーンゲームをだして展開しているゲーム会社のご担当者様 ▍登壇者 パネリスト株式会社MOTTO 代表取締役佐藤 基
